800g | |
通常粒 米、魚粉(ニシン21%以上)、コーン油、魚油、ミネラル(Ca・P・Na・K・Mg・Zn・Fe・Se・I・Cl・S・Cu・Mn)、BioMOS(マンナンオリゴ糖)、FOS(フラクトオリゴ糖)、ユッカシジゲラ、コリン、DLメチオニン、ビタミン(A・D3・E・C・PP・ビオチン・B12・パントテン酸・B2・B6・葉酸・B1・βカロチン )、銅アミノ酸キレート、ローズマリー(酸化防止剤として使用) AFS 加水分解された魚蛋白、加水分解されたポテト、ミネラル類(炭酸カルシウム・リン酸二塩基)、マイタケ、ウコン、パパイア、ザクロ、アロエベラ、ミチヤナギ、海藻、トマト、ブドウツル |
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粗タンパク質 24%以上、粗脂肪 12%以上、粗灰分 6.9%以下、粗繊維 2.5%以下、水分 9%以下 | |
ビタミンA 14.450UI/kg、ビタミンD3 998Ul/kg、ビタミンE 190mg/kg、ビタミンC 20mg/kg、カルシウム 1.52%、リン 0.91%、ナトリウム 0.18%、マグネシウム 0.07% | |
Omega3 1%、Omega6 2.2%、マイタケ 270mg/kg、ウコン 263mg/kg、パパイア 151mg/kg、ザクロ 103mg/kg、アロエベラ 92mg/kg、ミチヤナギ 82mg/kg、海藻 74mg/kg、トマト 25mg/kg、ブドウツル 19mg/kg、銅アミノ酸キレート 20mg/kg | |
345Kcal/100g | |
超小粒(6?7mm)(厚さ 3?4mm) | |
イタリア |
フォルツァディエチ アクティブラインは食事によるアレルギーに悩む愛犬の為の商品です。
目的や部位ごとの問題に合わせて選べる健康ケアフードです。
動物性蛋白は魚を単一使用
経済畜産されたお肉は使用せず、きれいな海の魚を使用
小麦グルテンフリー
穀物タンパクアレルギーに配慮
植物油と魚油で必須脂肪酸がたっぷり
皮膚・被毛・神経系の健康に配慮
BIOMOSとFOSで腸内環境の健康維持に配慮
マンナンオリゴ糖とフラクトオリゴ糖が腸内細菌活動を活発にし、健康的な消化吸収を維持
ユッカシジゲラ抽出物配合で消化補助
アンモニア成分調整により糞便臭の軽減をサポート
アクティブラインの通常粒と、目的ごとに配合されたAFSタブレットはフィトセラピーで健康維持をサポートします
AFSとは
植物の抗酸化力を利用し、問題や疾患に働きかけるフィトセラピー原理をペットフードで実現させた、サニーペットの世界特許技術です。
AFSの製法
熱によって植物の有効成分(メディカルハーブ・漢方・ビタミン)が損なわれないよう常温で特殊な圧縮を掛けて非加熱製造(コールドプレスダブレット)しています。
AFSに期待する効果
様々な問題や疾患に対して、また犬種や猫種特有の特性に対して植物成分が持つ力を利用し各器官や部位・疾患ごとに特別に配合する事で愛犬・愛猫の健康維持を目指します。
AFSの粒について
アクティブラインAFS粒は非加熱で圧縮製造している粒で製造時は画像左側のように白色をしております。
商品によって入っているハーブや植物、フルーツなどレシピが違いますのでそれぞれグレー系や真っ白、薄茶色等がありすべてが同じ色ではなく着色も行わない為、均一の白色ではありません。
封入段階で通常粒と混ざり、通常粒のレシピに含まれる魚油や鶏脂肪等がAFS粒に移り、画像右側のように色が濃くなります。
その為、稀にAFS粒に油移りが少なく色にばらつきが出ているものがあります。
栄養上、品質上問題はありません。
安心してご利用ください。
サニーペット ヘルスプロジェクト
犬猫の病気と食事の関係性を専門的・技術的な知識やノウハウと500症例を超える豊富な臨床経験を生かして犬猫の健康の為の商品を開発する40人以上の獣医師スタッフのプロジェクト。
VETERINARY FORMULATION
イタリア獣医師会認定商品
イタリアでは通常、獣医師はフードを販売していません。
FORZA10(フォルツァディエチ)はイタリア獣医師会が推奨しています。
フィトケミカル成分(植物栄養素)は健康を維持し、免疫機能を保つことを目的に配合しています。
マイタケ、ウコン、パパイア、ザクロ、アロエベラ、ミチヤナギ、海藻、トマト、ブドウツル
★本品使用時は他の食事摂取を控え、本品のみでの給餌をお薦めします。
他の食べ物と混ぜたり、間食などによりフード自体の特性が薄くなることがありますのでご注意ください。
★米国飼料検査官協会(AAFCO)の定める栄養ガイドラインに沿って製造しています。
本品と水だけで健康に生活できます。
アクティブシリーズは全てタンパク原料の制限やタンパク※加水分解処理を行い、フードに起因する食物アレルギーや様々な健康問題に悩むペットの健康維持の為に開発されています。
*加水分解とは…
通常、摂食したたんぱく質は体内の消化器官でそれぞれの臓器ごとの消化酵素によって消化され(細かくなっていく)、アミノ酸になって体内に吸収されます。
タンパク>ペプチド>アミノ酸
この体内で行われる消化分解処理を原料の段階で分解処理することによりアミノ酸に変え、腸管で吸収しやすくします。
その後血液中に入っても免疫反応を抑制する原料処理を《加水分解》といいます。